SKILL SHARED
スキル・シェアード
雇用リスク”0”でプロフェッショナル人材の
スキルをご提案いたします。
「スキル・シェアード」とは
「スキル・シェアード」とは、経験・知見をベースに複数企業で同時に活躍する外部のプロ人材の支援を受け、企業を成長させていく新しい人材活用の形です。
急速に変化し続ける現代社会において、企業も急速な変化を求められています。自社内の人材リソースだけでは、長期雇用を前提とする日本型雇用慣行では、対応が困難になっております。その不足するスキル(経験・知見)を補うために雇用とは異なる形の人材活用が必要です。
そこで、プロ人材を企業で幅広く共有し、有効に活用すること、いわゆるプロ人材のスキルをシェアする仕組みが「スキル・シェアード」です。
企業における経営課題の例
1営業戦略
における課題
- エリア拡大が思うように進まない
- 経営層へのアプローチが出来ない
- 新規顧客の開拓に苦戦している
- ターゲットとする業界とコネクションがない
- 従来の対面営業から脱却し、非対面営業を強化したい
2新規事業推進
における課題
- 新事業立上げの意見がほしい
- 必要時に専門家の助言がほしい
- 新領域の知見が足りない
- 外部の知見やノウハウを活用し、事業の成功確率を高めたい
3DX推進
における課題
- DXを進めたいが、具体的に何をすればよいのかわからない
- AIを活用したい
- 外部ベンダーにシステムの開発や運用を委託してきたため、社内にノウハウがない
- 今後必要な人材もよくわからない
- 自社システムがブラックボックス化しており、新しいことに手が付けられない
4マネジメント強化
における課題
- 経営メンターが欲しい
- CFO領域の経営者がいない
- IPO、一部上場に向けて準備を進めたい
- M&Aの調査、実行を進めたい
- 優秀な人材を採用できていない
- 社員のエンゲージメントを高めたい
- 人事評価制度を再構築したい
SKILLSHARED[5つのメリット]
COST EFFECTIVENESS
費用対効果が高い
転職市場にいないプロ人材層を
安価に雇用せずに利用できる
SPECIALITY
専門性
各分野の一流のプロ人材が
揃っている
PROJECT
プロジェクト
課題毎に人材をアサインし、
貴社専門の特別チームを組成します
FLEXIBLE
柔軟である
1日2時間から週5日まで、
フレキシブルに利用できる
経営課題の解決方法その1
1「採用」
経営課題を解決するためには、必要なスキル・知見・経験を持ち、企業文化・組織風土に適合率の高い人材を採用することが、一番の解決策です。
しかしながら、日本における採用は「期間の定めのない雇用」が前提となるため、定年問題、事業フェーズの変化によってスキルが不適合になってしまうことなども起こります。また、人材が優秀であればあるほど、給与水準と企業の給与体系がマッチしないこともあります。
人材を採用する際の課題
1.期間
- 自社の組織風土・企業文化にマッチするか否かの見極めに時間を要する。
- 現在の課題が解決した後も、必要となる人材か否かの見極めが必要。
2.賃金
- 優秀な人材は、年収も高い場合が多く、自社の賃金テーブルに合わせづらい。
3.雇用リスク
- 労働時間管理、退職などにおいて解決すべき問題の存在。
経営課題の解決方法その2
2「スキル・シェアード」
「スキル・シェアード」とは必要なスキル(知見・経験)を持ったプロフェッショナルなスキルを有した人材(プロ人材)を必要なタイミングで、必要な期間、可能なコストで活用する仕組みです。弊社と業務委託契約を結んだプロフェッショナル人材をご紹介し、経営課題を解決するために必要な期間、スキル・知見・経験をご提供いたします。業務委託契約のため、人材にかかわる費用を、固定費ではなく変動費化することが可能となり、経営に必要な人材をスポットで活用できます。「採用」に比べて、以下のメリットがあります。
スキル・シェアードのメリット
長期雇用
リスクなし
業務委託契約であり、雇用契約ではありませんので、社会保険なども不要です。(定年までの)雇用を保証する必要はありません。
初期費用
0で開始
人材紹介やヘッドハンティングのように、紹介料を初回一括払いの必要はありません。「月額制で3ヶ月契約」という低リスクからはじめられます。
1日2時間から
週5日まで
経営課題やプロジェクトの内容に合わせて柔軟にプロ人材の稼働頻度を決めることができます。
「スキル・シェアード」
開始までのフロー
STEP1ヒアリング
問題点を解決する
ための具体的課題を
抽出いたします。
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STEP2プロ人材の
ご提案
経営課題の解決に
貢献が期待できる人材を
推薦・ご紹介させて
いただきます。
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STEP3プロ人材との
面談
事業の方向性や
課題について
プロ人材が提供できる
解決策に対して相談。
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STEP4個別業務委託
契約
問題点を解決する
ための具体的課題を
抽出いたします。
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STEP5プロ人材として
支援活動開始
支援稼働開始。